コネクタを追加する
への認証
コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。 Server: データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力します。デフォルトのサーバー値はlocalhost です。 は、いくつかの方法で への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。- Password(デフォルト)
- Azure Active Directory
- Azure Service Principal
- Azure Service Principal Certificate
- Azure Password
- Azure Managed Service Identity
- Aws IAM Roles
- Aws EC2 Roles
- GCP Service Account
Password
ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:- Auth Scheme: Password を選択。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
- Password: アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。
Azure Active Directory
Azure Active Directory で接続するには、次のプロパティを指定します:- Auth Scheme: AzureAD を選択。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
- Azure Tenant: 接続するMicrosoft Online テナントを入力。テナントを指定しない場合には、 はデフォルトのテナントを使用します。
- OAuth Client Id: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。
- OAuth Client Secret: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。
Azure Service Principal
Azure サービスプリンシパルとクライアントシークレットで接続するには、次のプロパティを設定します:- Auth Scheme: AzureServicePrincipal を選択。
- Azure Tenant: 接続するMicrosoft Online テナントを入力。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
- OAuth Client Id: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。
- OAuth Client Secret: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。
- (オプション)Scope: アプリケーションへのアクセス範囲を指定。
- Azure ポータルにログインします。
- 左ナビゲーションペインですべてのサービスを選択します。次にアプリの登録を検索し選択します。
- 新規登録をクリックします。
- アプリケーションの名前を入力して任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナントを選択します。
- アプリケーションを作成したら、概要セクションに表示されるアプリケーション(クライアント)ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。
- 証明書とシークレットセクションに移動して、アプリケーションの新しいクライアント シークレットを選択します。
- 有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。
- 値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。
- 認証タブで、必ずアクセストークン(暗黙的なフローに使用) を選択します。
Azure Service Principal Certificate
Azure サービスプリンシパルとクライアント証明書で接続するには、次のプロパティを設定します:- Auth Scheme: AzureServicePrincipalCert を選択。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
- Azure Tenant: 接続するMicrosoft Online テナントを入力。
- OAuth JWT Cert: Java web token(JWT)証明書ストアを入力。
- OAuth JWT Cert Type: JWT 証明書を格納するキーストアの種類を入力。デフォルトの種類はPEMKEY_BLOB です。
- (オプション)Scope: アプリケーションへのアクセス範囲を指定。
- (オプション)OAuth JWT Cert Password: OAuth JWT 証明書のパスワードを入力。
- (オプション)OAuth JWT Cert Subject: OAuth JWT 証明書のサブジェクトを入力。
- Azure ポータルにログインします。
- 左ナビゲーションペインですべてのサービスを選択します。次にアプリの登録を検索し選択します。
- 新規登録をクリックします。
- アプリケーションの名前を入力して任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナントを選択します。
- アプリケーションを作成したら、概要セクションに表示されるアプリケーション(クライアント)ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。
- 証明書とシークレットセクションに移動して、証明書のアップロードを選択します。次に、ローカルマシンからアップロードする証明書を選択します。
- 有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。
- 値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。
- 認証タブで、必ずアクセストークン(暗黙的なフローに使用) を選択します。
Azure Password
Azure ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:- Auth Scheme: AzurePassword を選択。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
- Password: アカウントへの接続に使用するパスワードを入力。
- Azure Tenant: 接続するMicrosoft Online テナントを入力。テナントを指定しない場合には、 はデフォルトのテナントを使用します。
Azure Managed Service Identity
Azure マネージドサービスID(MSI)で接続するには、次のプロパティを指定します:- Auth Scheme: AzureMSI を選択。
- User: アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
AWS IAM Roles
AWS EC2 Roles
GCP Service Account
GCP サービスアカウントで接続するには、次のプロパティを指定します:- Auth Scheme: GCPServiceAccount を選択。
- OAuth JWT Cert: Java web token(JWT)証明書ストアを入力。
- OAuth JWT Cert Type: JWT 証明書を格納するキーストアの種類を入力。デフォルトの種類はPEMKEY_BLOB です。
- (オプション)OAuth JWT Cert Password: OAuth JWT 証明書のパスワードを入力。
- (オプション)OAuth JWT Cert Subject: アプリケーションが委任されたアクセスを要求するユーザーサブジェクトを入力。
接続を完了する
接続を完了するには:- 以下を設定します:
- Database: サーバーに接続する際に接続するデフォルトのデータベースの名前を入力。
- Port: データベースをホストしているサーバーのポート番号を入力。デフォルトのポート値は5432です。
- Advanced タブで詳細な接続設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。)
- への接続をクリックして アカウントに接続します。
- 作成およびテストをクリックして接続を作成します。
論理レプリケーションの設定
は、 で設定された論理レプリケーションを使用して同期先テーブルを差分更新することができます。 は、データベース内のデータ変更を追跡するログ先行書き込み(WAL)の内容を可読形式にするために論理デコードを使用します。これらの変更は によって読み込まれ、同期先へプッシュされます。の論理レプリケーションを有効化
の論理レプリケーションを有効化するには:-
データベースで
wal_level=logicalパラメータが設定されていることを確認します。postgresql.conf ファイルでこのパラメータを設定できます。 -
次のSELECT ステートメントを送信して、 の論理レプリケーションスロットを作成します:
スロット名
cdatasync_replication_slotは、スロット名の例です。任意の名前を代用できます。このスロット名は、 でジョブを作成する際に必要です。このスロットは、 によってのみ使用されることが重要です。なぜなら、スロットからの読み込み時に変更が消費されるからです。 -
次のステートメントを送信して、 から接続するユーザーがレプリケーションスロットの読み取り権限を持っていることを確認します:
- で データソースでジョブを作成します。変更データキャプチャオプションを選択後、レプリケーションスロット名を入力します。