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コネクタを追加する

への認証

コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。
  • Server: MySQL データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力します。同じマシンからデータベースに接続するには、Server の値としてlocalhost を入力します。
  • Port: MySQL データベースをホストしているサーバーのポート番号を入力します。デフォルトのポート値は3306です。
は、いくつかの方法で への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

Password

NTLM

NTLM ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:
  • Auth Scheme: NTLM を選択。
  • Domain: Microsoft Windows(NTLM)セキュリティログイン用のドメイン名を入力。
  • NTLM Version: NTLM バージョンを選択。デフォルトバージョンは1です。

Azure Active Directory

Azure Active Directory 資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:
  • Auth Scheme: AzureAD を選択。
  • User: MySQL アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
  • Azure Tenant: 接続するMicrosoft Online テナントを入力。テナントを指定しない場合には、 はデフォルトのテナントを使用します。
  • OAuth Client Id: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。
  • OAuth Client Secret: OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。

AzurePassword

Azure マネージドサービスID

Azure マネージドサービスID 資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:
  • Auth Scheme: AzureMSI を選択。
  • Azure Tenant: ディレクトリ(テナント)Id を入力。このId は、Azure 上のMySQL への認証に使用するOAuth アプリケーションのOverview ページで入手できます。

AWS IAM ロール

IAM ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:
  • Auth Scheme: AwsIAMRoles を選択。
  • AWS Access Key: Amazon Web Services(AWS)アカウントのアクセスキーを入力。この値は、AWS セキュリティ認証情報ページで入手できます。
  • AWS Secret: Amazon Web Services(AWS)アカウントのシークレットを入力。この値は、AWS セキュリティ認証情報ページで入手できます。
  • AWS Role Arn: 認証時に使用したいロールのAmazon リソースネームを入力。

AWS EC2 Roles

LDAP

LDAP 資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します:
  • Auth Scheme: LDAP を選択。
  • User: MySQL アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
  • Password: MySQL アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

接続を完了する

接続を完了するには:
  1. 以下のプロパティを指定します:
    • (オプション)Database: MySQL Server に接続する際に接続するデフォルトのデータベースを入力。
    • (オプション)Use SSL: Secure Sockets Layer(SSL)プロトコルを使用するかどうかを選択。デフォルトでは、Enable チェックボックスはオフです。
  2. Advanced タブで詳細な接続設定を定義します。(ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。)
  3. への接続をクリックして アカウントに接続します。
  4. 作成およびテストをクリックして接続を作成します。

バイナリログの有効化(変更データキャプチャ用)

MySQL データベースでは、変更データキャプチャ(CDC)が自動的に有効になります。ただし、MySQL レプリケーションのバイナリログを有効にする必要があります。バイナリログはトランザクションの更新を記録するため、レプリケーションツールで変更を生成できます。バイナリログを有効にするには、次の前提条件が必要です:
  • MySQL サーバー
  • 適切なMySQL ユーザー権限

バイナリログの有効化

  1. MySQL プロンプトから次のステートメントを送信して、バイナリログが有効になっているかどうかを確認します:
    オプションが有効になっていない場合(OFF メッセージが表示された場合)は、MySQL サーバーのコンフィギュレーションファイルで次のオプションを設定します:
    これらのオプションの説明は、MySQL バイナリログ設定プロパティをご覧ください。
  2. このステートメントを再送信してバイナリログが有効になっていることを確認します:

MySQL バイナリログ設定プロパティ

このセクションでは、ステップ1で使用したオプションの値について説明します:
  • server-id:この値は、MySQL クラスター内の各サーバーおよび各レプリケーションクライアントの一意のId です。
  • log_bin:このオプションの値は、一連のbinlog ファイルのベース名です。
  • binlog_format:このオプションのフォーマット値は、ROW またはrow のいずれかに設定する必要があります。
  • binlog_row_image:このオプションの値はFULL またはfull に設定する必要があります。
  • expire_logs_days:この値は、binlog ファイルが自動的に削除されるまでの日数です。デフォルト値は0 で、自動削除が行われないことを意味します。お使いの環境のニーズに合わせて値を設定してください。

MySQL をリバースETL データソースとして有効化

でMySQL をリバースETL データソースとして使用するには、接続するユーザーアカウントが以下のタスクを実行するための適切な権限を持っている必要があります:
  • データベースとスキーマの作成
  • そのスキーマ内のテーブルへのアクセス、変更、削除
これらの権限は、 がリバースETL 操作中に変更のスナップショットを維持できるようにするために必要です。 MySQL で以下のSQL コマンドセットのいずれかを実行することで、必要な権限を付与できます。

オプション1:すべてのスキーマ操作へのフルアクセス権を付与

オプション2:必要な特定の権限のみを付与

詳細について