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# リモートMCP サーバー

CData Sync には、AI クライアント（Claude Desktop、GitHub Copilot、OpenAI Codex、またはMCP 互換のクライアント）を、実行中のSync インスタンスに直接接続できる、組み込みのMCP サーバーが含まれています。接続後は、自然言語でSync を操作して、ジョブ、接続、変換、パイプライン、ログ、システム全体の状態について質問できます。

MCP サーバーは、AI クライアントがSync インスタンスの検査と監視に使用できる、[10個の*読み取り専用*の診断ツール](#利用可能なツール)を公開しています。UI で設定する必要はありません。これらのツールは、外部のAI クライアントが接続できるMCP サーバーのエンドポイントを通じて利用できます。

> [!WARNING]
>
> MCP サーバーはSync のデータをAI クライアントに提供しますが、AI が生成する応答は不完全または不正確な場合があります。受け取った診断、要約、提案は、最終的な答えではなく出発点として扱い、重要な事項は、対応する前にSync で直接確認してください。

## AI クライアントの接続

Sync にAI クライアントを接続するには、クライアントにMCP サーバーのエンドポイントと認証（auth）トークンを設定します。MCP サーバーのエンドポイントの構文は`https://<BaseURL>:<Port>/mcp.rsc` です。認証には、有効なユーザーの認証トークンを指定した`x-cdata-authtoken` ヘッダーを使用します。認証トークンを生成するには、[認証](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/rest-api/authentication.md#auth-token-の生成)を参照してください。

以下のセクションでは、Claude Desktop、GitHub Copilot CLI、OpenAI Codex の設定手順を説明します。

### Claude Desktop

Claude Desktop は、標準入出力（`stdio`）を介してMCP サーバーと通信します。Sync のMCP サーバーのエンドポイントはHTTP ベースであるため、Claude Desktop は直接接続できません。`mcp-remote` npm パッケージは、Claude Desktop が通信するローカルの`stdio` プロセスとして実行され、リクエストをCData Sync のHTTP エンドポイントに転送することで、このギャップを埋めます。

> [!NOTE]
>
> `mcp-remote` パッケージにはNode.js が必要です。Node.js がインストールされていない場合は、先に[nodejs.org](https://nodejs.org/en) からダウンロードしてください。

Claude Desktop で、構成ファイル（**設定 > 開発者 > 設定を編集**）に次のJSON スニペットを追加します：

```json theme={null}
{
  "mcpServers": {
    "sync-mcp": {
      "command": "cmd",
      "args": ["/c", "npx", "-y", "mcp-remote",
        "https://<BaseURL>:<Port>/mcp.rsc",
        "--transport", "http-only",
        "--header", "x-cdata-authtoken:<Your-Auth-Token>"]
    }
  }
}
```

`<BaseURL>` と`<Port>` をSync サーバーの詳細に置き換え、`<Your-Auth-Token>` を生成した認証トークンに置き換えます。

> [!NOTE]
>
> macOS またはLinux を使用する場合は、`"command": "cmd"` を`"command": "npx"` に置き換え、`"args"` 配列から`"/c"` と`"npx"` を削除してください。

設定を保存したら、Claude Desktop を終了して再起動します。次に、新しいチャットの**ツール**メニューで`sync-mcp` サーバーを有効にします。

### GitHub Copilot CLI

Claude Desktop とは異なり、GitHub Copilot コマンドラインインターフェース（CLI）はHTTP 経由でリモートMCP サーバーに直接接続するため、`mcp-remote` ブリッジは不要です。Copilot CLI のMCP 構成ファイルの場所は、オペレーティングシステムによって異なります：

| オペレーティングシステム | 構成ファイルの場所 |
| - | - |
| Windows | `C:\Users\<Username>\.copilot\mcp-config.json` |
| macOS / Linux | `~/.copilot/mcp-config.json` |

ファイルを編集して、次のJSON コードを追加します：

```json theme={null}
{
  "mcpServers": {
    "sync-mcp": {
      "url": "https://<BaseURL>:<Port>/mcp.rsc",
      "type": "http",
      "headers": {
        "x-cdata-authtoken": "<Your-Auth-Token>"
      }
    }
  }
}
```

`<BaseURL>` と`<Port>` をSync サーバーの詳細に置き換え、`<Your-Auth-Token>` を生成した認証トークンに置き換えます。

設定を保存したら、新しいCopilot CLI セッションを開始して、`sync-mcp` サーバーを読み込ませます。

### OpenAI Codex

Copilot CLI と同様に、OpenAI Codex はリモートHTTP MCP サーバーを直接サポートしています。Codex の構成ファイルの場所は、オペレーティングシステムによって異なります：

| オペレーティングシステム | 構成ファイルの場所 |
| - | - |
| Windows | `C:\Users\<Username>\.codex\config.toml` |
| macOS / Linux | `~/.codex/config.toml` |

この構成は、Codex CLI、Codex 統合開発環境（IDE）拡張機能、Codex Desktop で共有されます。ファイルを編集して、次のTOML コードを追加します：

```toml theme={null}
[mcp_servers.sync-mcp]
url = "https://<BaseURL>:<Port>/mcp.rsc"
http_headers = { "x-cdata-authtoken" = "<Your-Auth-Token>" }
```

`<BaseURL>` と`<Port>` をSync サーバーの詳細に置き換え、`<Your-Auth-Token>` を生成した認証トークンに置き換えます。

設定を保存したら、Codex を再起動する（または新しいセッションを開始する）と、`sync-mcp` サーバーが読み込まれます。

## 利用可能なツール

MCP サーバーは、AI エージェントに依頼するタスク向けに、10個の読み取り専用の診断ツールを公開しています：

| ツール | アクション |
| - | - |
| `find_workspaces` | アクセス可能なワークスペースを一覧表示するか、接続、ジョブ、変換、パイプラインの概要を含め、1つのワークスペースの詳細を確認します。 |
| `find_connections` | ワークスペース内の接続を参照するか、1つの接続の完全な構成とランタイムステータスを詳しく確認します。シークレットフィールドはマスクされます。 |
| `find_jobs` | ワークスペース内のレプリケーションジョブを一覧表示するか、1つのジョブを、順序付きタスクリストと現在の実行ステータスとともに確認します。 |
| `find_transformations` | ワークスペース内の変換を一覧表示するか、1つの変換の構成、トリガー設定、タスクリストを確認します。 |
| `find_pipelines` | ワークスペース内のパイプラインを一覧表示するか、1つのパイプラインのステップ、イベント、参照されているジョブ、変換、イベントを確認します。スクリプトの内容は秘匿化されます。 |
| `find_connection_logs` | 接続のログファイルの概要を一覧表示するか、1つのログファイルを分割してダウンロードします。 |
| `find_job_logs` | ジョブの実行履歴を一覧表示するか、タスクの結果やロググループを含め、1回の実行の詳細を取得します。ログファイルの分割ダウンロードをサポートします。 |
| `find_transformation_logs` | 変換の実行履歴を一覧表示するか、タスクごとの結果とともに1回の実行を取得します。ログファイルの分割ダウンロードをサポートします。 |
| `find_pipeline_logs` | パイプラインの実行履歴を一覧表示するか、ステップごとの結果とともに1回の実行の詳細を取得します。ログファイルの分割ダウンロードをサポートします。 |
| `check_health` | Sync アプリケーションと、呼び出し元に表示されるすべてのリソースの、統合されたヘルススナップショットを返します。 |

## プロンプトの例

AI クライアントを介して、自然言語でSync を操作します（読み取り専用）。次のリストは、プロンプトの例です：

* 「私のデフォルトワークスペースのすべての接続を一覧表示してください。」
* 「Salesforce レプリケーションジョブの実行履歴を表示してください。」
* 「過去24時間に失敗したジョブはどれですか？」
* 「Sync インスタンスのヘルスを確認してください。」
* 「マーケティングパイプラインの直近の実行の詳細を表示してください。」
* 「現在実行中の変換はどれですか？」
* 「SQL Server 接続の接続ログをダウンロードしてください。」

## セキュリティに関する注意事項

* MCP サーバーは、Sync の既存の認証と認可を尊重します。ユーザーには、アクセス権限のあるデータのみが表示されます。
* 常にHTTPS で接続してください。`x-cdata-authtoken` は、呼び出しのたびにリクエストヘッダーで送信されます。プレーンなHTTP では、平文で送信され、通信中に閲覧可能な状態になります。
* パスワード、トークン、接続文字列などの機密値は、ツールのレスポンスでマスクされます。パイプラインイベント内のスクリプトの内容も秘匿化されます。
* このリリースでは、サーバーは読み取り専用です。ジョブの実行、接続の変更、Sync の構成の変更などの運用操作は実行できません。


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