> ## Documentation Index
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# インストールと設定

CData Sync は手早く、簡単に使い始めることができます。このページでは、CData Sync のシステム要件と、ソフトウェアのインストール手順について説明します。

Sync のすべてのエディションに関する詳しい情報は、以下のトピックを参照してください。

* [サーバーの設定](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/getting-started/installation-and-configuration/configuring-the-server.md)
* [AWS AMI 版](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/getting-started/installation-and-configuration/aws-ami-edition.md)

## CData Sync のシステム要件

このセクションでは、Sync のシステム要件について説明します。これらの要件は、オンプレミスアプリケーションと仮想マシンの両方に適用されます。

* **推奨される最小要件：** 4 GB RAM（大量のトラフィックが発生する場合は8+ GB 推奨）
* ジョブロギングに十分な空きディスク容量
* Java Development Kit（JDK）17 以降

### マシンサイズの要件を決定する

十分なRAM または仮想CPU（vCPU）がない場合、マシンのパフォーマンスは時間の経過とともに低下します。したがって、マシンの適切なサイズ要件を決定するには、次の基準を考慮する必要があります。

* ジョブの数
* ジョブ内のテーブルの数
* 常に実行されているジョブの数
* 常にレプリケートするデータの量

この情報に加えて、実行しているスレッド数も考慮してください。1つのスレッドのみを含むジョブもあれば、複数のスレッドを並行して実行する（並列処理）ジョブもあります。一般的な推奨事項として、1 vCPU あたり1スレッド以下にする必要があります。

4 vCPU あれば、2-4個のジョブを簡単に並行して実行できるはずです。8 vCPU 以上であれば、パフォーマンスを落とすことなく、6～8個のジョブを同時に実行することが可能です。ただし、データの移動量が増えると、スループットを維持するためにスケールアップが重要になります。

## サポートされるWeb ブラウザ

Sync のWeb UI にはWeb ブラウザからアクセスします。Sync は次のブラウザをサポートしています：

* Google Chrome
* Microsoft Edge
* Mozilla Firefox
* Safari

他のブラウザでは、Sync の機能をすべて使用することはできない場合があります。そのため、CData ではサポートされているブラウザの使用を強く推奨します。

## インストールの手順

[CData Sync Web サイト](https://jp.cdata.com/sync/download/)からインストーラーをダウンロードし、お使いのオペレーティングシステムに応じて以下のインストール手順に従ってください。

### Windows

Sync には、**setup.exe** インストーラーが付属しています。setup.exe を実行してインストール手順を進めます。セットアップとインストールの手順が完了すると、Sync サービスがインストールされ、アプリケーションが自動で起動されます。

### Linux

Linux セットアップファイルは、CDataSync.tar.gz として同梱されています。これは、アプリケーションファイルを含む圧縮ファイルです。

> [!NOTE]
>
> このファイルはMicrosoft Windows セットアップ用ではありません。Sync をWindows マシンにインストールする場合は、Windows インストーラーをダウンロードおよび実行してください。

次の手順で、アプリケーションをインストールします。

1. アーカイブからファイルを抽出します。.tar.gz アーカイブを展開したことがない場合は、次の手順で一般的な方法を確認してください。
   1. ダウンロードしたアーカイブと同じディレクトリに、ファイルを抽出するためのフォルダを作成します。
   2. ターミナルウィンドウを開き、ディレクトリをダウンロード先（例えば`cd Downloads`）に変更します。
   3. 次のコマンドを送信して、作成したフォルダにアーカイブを展開します（この例では、フォルダ名は`{companyName}{siteNameShort}` です）：

      `tar -xvzf {companyName}{siteNameShort}.tar.gz -C {companyName}{siteNameShort}`

2. 抽出したファイルを含むフォルダを、ディスク上の任意の場所に移動します。

3. アプリケーションの起動に関するオプションについては、[サーバーの起動](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/getting-started/installation-and-configuration/starting-the-server.md)の手順に従ってください。


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