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# 二要素認証

CData Sync で二要素認証（2FA）を有効にすると、ログイン時に2種類の認証を要求することで、Sync インスタンスのセキュリティが強化されます：

* すでに知っている認証情報：パスワード。
* 取得する必要がある認証情報：認証アプリから取得する時間制限付きコード。

パスワードが漏洩した場合でも、2FA は当該ユーザーだけがログインプロセスを完了できるようにすることで、不正アクセスを阻止します。CData Sync は、Google Authenticator、Microsoft Authenticator、Authy などの一般的な認証アプリをサポートしています。

## 自分のアカウントの二要素認証を有効にする

Sync で2FA を有効にするには：

1. Sync ウィンドウの右上にあるユーザーアバターをクリックします。

2. **ユーザーの詳細**ページで、**二要素認証**にある**設定**をクリックします。

3. ダイアログにパスワードを入力して、本人確認を行います。続いて、**次へ**をクリックします。

4. お好みの認証アプリを開きます。次に、Sync で提供される**二要素認証を設定**ダイアログに表示されるQR コードをスキャンします。

   ![二要素認証を設定ダイアログのQRコード](https://mintcdn.com/cdata-sync/88MkaeOw70WElG5o/26.4/images/Two-Factor-Authentication_introduction_1.png?fit=max\&auto=format\&n=88MkaeOw70WElG5o\&q=85\&s=f469af07ecb31ec0fc5f43d6addeadeb)

   認証アプリでQR コードをスキャンすると、CData Sync が保護されたアカウントのリストに追加されます。

5. 認証アプリで生成されたセキュリティコードを、**二要素認証を設定**ダイアログに入力します。続いて、**次へ**をクリックします。コードが有効な場合は、2FA が正常に設定されたことを示す成功メッセージが表示されます。

この設定後、アプリケーションにログインするたびに、通常どおり最初にパスワードを入力します。その後、認証アプリに表示されているセキュリティコードを入力して、ログインプロセスを完了する必要があります。

**Notes：**

* 自身で2FA を設定する必要があります。
* Sync ウィンドウの右上にあるアバターをクリックすると、アカウントで2FA が有効になっているかどうかを確認できます。
* **ユーザー > *UserName* > 二要素認証 > 削除**に進むことで、自分のアカウントから2FA を削除できます。

## Admin ユーザーとして二要素認証を管理する

**Admin** ユーザーは、**高度な設定**タブ（**システム設定 > 高度な設定**）の**追加設定**カテゴリで、ユーザーが2FA を使用できるかどうかを制御できます。**追加設定**ダイアログで、**Admin** ユーザーは以下の制御オプションから選択できます：

* **有効化済み：** デフォルトオプション。このオプションを使用すると、Sync ユーザーは自分のアカウントに対して2FA を有効にすることができます。
* **必須：** このオプションを選択すると、Sync ユーザーはアカウントに2FA を設定することが必須になります。ユーザーが次回サインインしたときに、アカウントに2FA が設定されていない場合は、2FA を有効化するように求められます。
* **無効化済み：** このオプションを選択すると、どのユーザーも2FA を有効にすることはできません。

さらに、**Admin** ユーザーは、**ユーザー > *UserName* > 二要素認証 > 削除**に進むことで、自分のアカウントだけでなく他のアカウントからも2FA を削除することができます。


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