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# SAP Gateway

CData Sync アプリケーションからSAP Gateway コネクタを使用して、SAP Gateway からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

## SAP Gateway コネクタを追加

Sync でSAP Gateway のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります：

<ol>
  <li>Sync のダッシュボードから**接続**ページを開きます。</li>
  <li>**接続を追加**をクリックして**コネクタを選択**ページを開きます。</li>
  <li>**データソース**タブをクリックして
  **SAP Gateway** 行に移動します。</li>

  <li>
    行末にある**接続を設定**アイコンをクリックして、**新しい接続**ページを開きます。この操作により、
    **接続を追加**ダイアログボックスが開きます。

    **Note：** **接続を設定**アイコンが表示されない場合は、**コネクタをダウンロード**アイコンをクリックして SAP Gateway コネクタをインストールしてください。
  </li>

  <li>**接続を追加**ダイアログボックスに接続名を入力します。</li>
  <li>**追加**をクリックして、コネクタの**設定**タブを開きます。</li>
</ol>

新しいコネクタのインストールについての詳細は、
[接続](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/connections/connections.md)を参照してください。

## SAP Gateway への認証

コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。

**URL：** 環境のURL（例：[https://sapes5.sapdevcenter.com/](https://sapes5.sapdevcenter.com/) ）、またはサービスの完全なURL を入力します。例えば、環境のURL は[https://sapes5.sapdevcenter.com](https://sapes5.sapdevcenter.com) のようになり、サービスの完全なURL は[https://sapes5.sapdevcenter.com/sap/opu/odata/IWBEP/GWSAMPLE\_BASIC/](https://sapes5.sapdevcenter.com/sap/opu/odata/IWBEP/GWSAMPLE_BASIC/) のようになります。

CData Sync は、いくつかの方法でSAP Gateway への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

* [**OAuth**](#oauth)（デフォルト）
* [**Basic**](#basic)
* [**Token**](#token)
* [**OAuth PKCE**](#oauth-pkce)
* [**SAS BTP Destination Service**](#sap-btp-destination-service)

### OAuth

OAuth カスタムクレデンシャルで接続するには、次のプロパティを指定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***OAuth** を選択。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Secret：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。</li></ul>

* **Scope：** 権限スコープの値をスペース区切りで入力。これらのスコープは、OAuth2.0 フローで認証する際に必要です。

### Basic

ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを設定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***Basic** を選択。</li>
<li>\*\*User：\*\*SAP Gateway アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。</li>
<li>\*\*Password：\*\*SAP Gateway アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。</li></ul>

### Token

トークンで接続するには、以下のプロパティを指定します：

* **Auth Scheme：** **Token** を選択。
* **API Key：** 作成したアプリケーションのAPI キーを入力。

### OAuth PKCE

OAuth PKCE 拡張で接続するには、次のプロパティを指定します：

* **Auth Scheme：** **OAuthPKCE** を選択。
* **OAuth Client Id：** OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。

### SAP BTP Destination Service

SAP BTP Destination Service 経由で接続するには、**Auth Scheme** で**SAPBTP** を選択します。追加のプロパティは必要ありません。

## 接続を完了する

接続を完了するには：

1. 次のプロパティを指定します：
   * （オプション）**Namespace：** データを取得するサービスの名前空間を入力。

     > [!NOTE]
     >
     > URL でサービスが指定されていない場合は、名前空間を指定する必要があります。

   * （オプション）**Service：** データを取得するサービスを、カンマ区切りで1つ以上入力。

     > [!NOTE]
     >
     > URL でサービスが設定されている場合、このプロパティは無視されます。URL でもこのプロパティでもサービスが設定されていない場合は、SAP Gateway カタログサービスを使用して、利用可能なすべてのサービスを検出します。

   * **Custom Url Params：** HTTP リクエストに含める必要がある追加のプロパティを入力（例：**sap-client=001\&sap-language=EN**）。
2. **高度な設定** タブで詳細な接続設定を定義します。（ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。）
3. OAuth or OAuthPKCE で認証する場合は、**SAP Gateway への接続**をクリックしてSAP Gateway アカウントに接続します。
4. **作成およびテスト**をクリックして接続を作成します。

## SAP Gateway のCDC を有効化

CData Sync は、OData V4 デルタトークンを使用して、SAP Gateway ソースの変更データキャプチャ（CDC）をサポートしています。Sync は、増分実行のたびに、テーブル全体をレプリケートするのではなく、前回の実行以降に変更されたレコードのみをリクエストします。

> [!NOTE]
>
> CDC はOData V4 サービスでのみサポートされています。SAP Gateway OData V2 サービスはCDC をサポートしていません。

### 前提条件

SAP Gateway のCDC ジョブを構成する前に、次の前提条件を確認してください：

* **ドライバーバージョン：** CData SAP Gateway ドライバーのバージョンが26.0.9750 以降である必要があります。接続で以前のバージョンを使用している場合、ジョブの作成時にCDC オプションは利用できません。
* **OData V4 サービス：** SAP Gateway サービスは、OData V4 エンドポイントを公開している必要があります。
* **データ形式：** SAP Gateway サービスは、レスポンスをJSON で返す必要があります。XML 形式のデルタリクエストは、HTTP 406 エラーを返します。

### CData Sync でCDC 用にSAP Gateway を構成

[CDC ジョブを作成](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/jobs/change-data-capture.md#cdata-sync-でcdc-ジョブを作成)する前に、SAP Gateway 接続の次のプロパティを更新します：

1. SAP Gateway ソースページの**高度な設定**タブを開き、**Miscellaneous** カテゴリに移動します。
2. **Data Format** の値として**JSON** を選択します。
3. **作成およびテスト**をクリックして接続を保存します。

Sync の標準的なCDC ジョブでは、変更の追跡はジョブの実行時に自動的に有効化されます。

### SAP Gateway のCDC ジョブの作成

SAP Gateway ソースのCDC ジョブを構成するには、[CData Sync でCDC ジョブを作成](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/jobs/change-data-capture.md#cdata-sync-でcdc-ジョブを作成)の説明に従って、SAP Gateway をソースとしてCDC ジョブをSync で作成します。

ジョブにテーブルを追加すると、タスクリストには、SAP メタデータで`ChangeTracking` 機能が宣言されているエンティティセットのみが表示されます。

## 詳細について


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