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# Salesforce Data 360

CData Sync アプリケーションからSalesforce Data 360 コネクタを使用して、Salesforce Data 360 からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

## Salesforce Data 360 コネクタを追加する

Sync でSalesforce Data 360 のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります：

<ol>
  <li>Sync のダッシュボードから**接続**ページを開きます。</li>
  <li>**接続を追加**をクリックして**コネクタを選択**ページを開きます。</li>
  <li>**データソース**タブをクリックして
  **Salesforce Data 360** 行に移動します。</li>

  <li>
    行末にある**接続を設定**アイコンをクリックして、**新しい接続**ページを開きます。この操作により、
    **接続を追加**ダイアログボックスが開きます。

    **Note：** **接続を設定**アイコンが表示されない場合は、**コネクタをダウンロード**アイコンをクリックして Salesforce Data 360 コネクタをインストールしてください。
  </li>

  <li>**接続を追加**ダイアログボックスに接続名を入力します。</li>
  <li>**追加**をクリックして、コネクタの**設定**タブを開きます。</li>
</ol>

新しいコネクタのインストールについての詳細は、
[接続](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/connections/connections.md)を参照してください。

## Salesforce Data 360 への認証

CData Sync は、いくつかの方法でSalesforce Data 360 への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

* [**OAuth**](#oauth)
* [**OAuth Client**](#oauth-client)
* [**OAuth Password**](#oauth-password)
* [**OAuth JWT**](#oauth-jwt)
* [**OAuth PKCE**](#oauth-pkce)（デフォルト）

### OAuth

OAuth カスタムクレデンシャルで接続するには、次のプロパティを指定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***OAuth** を選択。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Secret：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。</li></ul>

### OAuth Client

OAuth クライアントで接続するには、次のプロパティを指定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***OAuthClient** を選択。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Secret：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。</li></ul>

### OAuth Password

> [!NOTE]
>
> Salesforce Data 360 では、OAuth 2.0 ユーザー名とパスワードのフローが廃止されます。この廃止の最終期限は**2027年2月20日**です。この日以降、このフローを使用した認証は成功しなくなります。詳細については、[Retirement of OAuth 2.0 Username-Password Flow for Connected Apps (Release Update)](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_security_unpw_flow_retirement.htm\&release=262\&type=5) を参照してください。OAuthJWT やOAuthPKCE などのサポートされている認証スキームへの切り替えをお勧めします。

OAuth 資格情報で接続するには、次の設定を指定します：

* **Auth Scheme：** **OAuthPassword** を選択。
* **User：** Salesforce Data 360 アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
* **Password：** Salesforce Data 360 アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。
* （オプション）**Security Token：** Salesforce Data 360 アカウントのセキュリティトークンを入力。セキュリティトークンがわからない場合は、次の手順でリセットできます：
  1. [https://www.salesforce.com/](https://www.salesforce.com/) Web サイトで個人情報ページを開きます。
  2. セキュリティトークンをリセットするためのリンクをクリックします。トークンがE メールで送信されます。

### OAuth JWT

JWT で接続するには、次の設定を指定します：

* **Auth Scheme：** **OAuthJWT** を選択。
* **OAuth JWT Cert：** JSON Web Token（JWT）証明書ストアを入力。
* **OAuth JWT Cert Type：** JWT 証明書を格納するキーストアの種類を入力。デフォルトの種類は**PEMKEY\_BLOB** です。
* **OAuth JWT Issuer：** JSON Web Token の発行者を入力。通常、発行者はクライアントId またはOAuth アプリケーションのE メールアドレスです。
* （オプション）**OAuth JWT Cert Password：** OAuth JWT 証明書のパスワードを入力。
* （オプション）**OAuth JWT Cert Subject：** OAuth JWT 証明書のサブジェクトを入力。
* （オプション）**OAuth JWT Subject：** アプリケーションが委任されたアクセスを要求するユーザーサブジェクトを入力。

### OAuth PKCE

OAuth PKCE 拡張で接続するには、次のプロパティを設定します：

* **Auth Scheme：** **OAuthPKCE** を選択。
* **OAuth Client Id：** OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。
* **OAuth Client Secret：** OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。

## 接続を完了する

接続を完了するには：

<ol start="1"><li>**Advanced** タブで詳細な接続設定を定義します。（ただし、ほとんどの場合、これらの設定は不要です。）</li>
<li>OAuth or OAuthPKCE で認証する場合は、**Salesforce Data 360 への接続**をクリックして Salesforce Data 360 アカウントに接続します。</li>
<li>**作成およびテスト**をクリックして接続を作成します。</li></ol>

## 詳細について


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