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# Oracle

CData Sync アプリケーションからOracle コネクタを使用して、Oracle からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

## Oracle コネクタを追加する

Sync でOracle のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります：

<ol>
  <li>Sync のダッシュボードから**接続**ページを開きます。</li>
  <li>**接続を追加**をクリックして**コネクタを選択**ページを開きます。</li>
  <li>**データソース**タブをクリックして
  **Oracle** 行に移動します。</li>

  <li>
    行末にある**接続を設定**アイコンをクリックして、**新しい接続**ページを開きます。この操作により、
    **接続を追加**ダイアログボックスが開きます。

    **Note：** **接続を設定**アイコンが表示されない場合は、**コネクタをダウンロード**アイコンをクリックして Oracle コネクタをインストールしてください。
  </li>

  <li>**接続を追加**ダイアログボックスに接続名を入力します。</li>
  <li>**追加**をクリックして、コネクタの**設定**タブを開きます。</li>
</ol>

新しいコネクタのインストールについての詳細は、
[接続](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/connections/connections.md)を参照してください。

## Oracle への認証

コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。

CData Sync は、さまざまな接続の種類でOracle への認証をサポートしています。以下から接続の種類を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

* [**Server**](#oracle-server)
* [**Oracle Transport Network Substrate**](#oracle-transport-network-substrate)
* [**LDAP**](#ldap)

### Oracle Server

Oracle サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します：

* **Connection Type：** **Server** を選択。

* **Server：** Oracle データベースをホストしているサーバーのホスト名またはIP アドレスを入力。

* **Service Name：** Oracle データベースのサービス名を入力。この値は、Oracle SQL\*PLUS コマンドラインから次のクエリを送信することで取得できます：

  `SELECT * FROM global_name;`

  > [!NOTE]
  >
  > このクエリの結果は、グローバルデータベース名を返します。これは、Oracle リスナーで定義されているサービス名と必ずしも一致しない場合があります。不明な点がある場合は、DBA に結果を確認するか、tnsnames.ora ファイルを参照して正しいサービス名であることを確認してください。

* **User：** Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。

* **Password：** Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。

* **Port：** Oracle データベースをホストするサーバーに接続するために使用するポートを入力。

* （オプション）**Wallet：** クライアントのOracle Wallet の場所を入力。

### Oracle Transport Network Substrate

Oracle Transport Network Substrate（TNS）経由で認証するには、次のプロパティを指定します：

* **Connection Type：** **OracleTNS** を選択。
* **User：** Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
* **Password：** Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。
* **Data Source：** 接続先のデータベースを識別するOracle Net Services 名、接続記述子（TNS 接続文字列とも呼ばれる）、または接続名を入力します。これらの値は、tnsnames.ora ファイルで確認できます。

  **例：** `DataSource='(DESCRIPTION=(ADDRESS=(ProtocolAddressInformation))(CONNECT_DATA= (SERVICE_NAME=ServiceName)))'`

### LDAP

LDAP サーバー経由で認証するには、次のプロパティを指定します：

* **Connection Type：** **LDAP** を選択。
* **User：** Oracle アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。
* **Password：** Oracle アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。
* **LDAP Uri：** LDAP サーバーに接続するために使用するLDAP URI を入力。

  **例：** `LDAPUri=ldap://myldap.com:389/SERVICE_EXMPL,cn=OracleContext,dc=example,dc=com; User=OracleUser; Password=OracleUserPassword;`

## 接続を完了する

接続を完了するには：

1. **高度な設定** タブで詳細な接続設定を定義します。（ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。）
2. **作成およびテスト**をクリックして接続を作成します。

## 詳細について


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