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# Microsoft Dynamics CRM

CData Sync アプリケーションからMicrosoft Dynamics CRM コネクタを使用して、Microsoft Dynamics CRM からデータを取得してサポートされている任意の同期先に移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

## Microsoft Dynamics CRM コネクタを追加

Sync でMicrosoft Dynamics CRM のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります：

<ol>
  <li>Sync のダッシュボードから**接続**ページを開きます。</li>
  <li>**接続を追加**をクリックして**コネクタを選択**ページを開きます。</li>
  <li>**データソース**タブをクリックして
  **Microsoft Dynamics CRM** 行に移動します。</li>

  <li>
    行末にある**接続を設定**アイコンをクリックして、**新しい接続**ページを開きます。この操作により、
    **接続を追加**ダイアログボックスが開きます。

    **Note：** **接続を設定**アイコンが表示されない場合は、**コネクタをダウンロード**アイコンをクリックして Microsoft Dynamics CRM コネクタをインストールしてください。
  </li>

  <li>**接続を追加**ダイアログボックスに接続名を入力します。</li>
  <li>**追加**をクリックして、コネクタの**設定**タブを開きます。</li>
</ol>

新しいコネクタのインストールについての詳細は、
[接続](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/connections/connections.md)を参照してください。

## Microsoft Dynamics CRM への認証

コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。

* **URL：** 組織のルートURL を入力。
  * CRM 4.0 またはCRM 2011 の場合、URL は次の形式です：http\://*MySite*/*MyOrganization*
  * CRM Online の場合、URL は次の形式です：https\://*MyOrganization*.crm.dynamics.com
* **CRM Version：** 接続先のMicrosoft Dynamics CRM サーバーの種類を選択。デフォルトのバージョンは**CRM2011+** です。

CData Sync supports authenticating to Microsoft Dynamics CRM in several ways. Select your authentication method below (based on your CRM version) to proceed to the relevant section that contains the authentication details.

* CRM バージョンが**CRM2011+** の場合、次の認証スキームを使用できます：
  * [**NTLM**](#ntlm)（デフォルト）
  * [**OAuth**](#oauth)
  * [**Kerberos**](#kerberos)
* CRM バージョンが**CRMOnline** の場合、次の認証スキームを使用できます：
  * [**OAuth**](#oauth)（デフォルト）
  * [**Azure Active Directory**](#azure-active-directory)
  * [**Azure Service Principal**](#azure-service-principal)
  * [**Azure Service Principal Certificate**](#azure-service-principal-certificate)

### NTLM

NTLM ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを指定します：

* **Auth Scheme：** **NTLM** を選択。
* **User：** Microsoft Dynamics CRM サーバーへの認証に使用するSharePoint ユーザー名を入力。
* **Password：** Microsoft Dynamics CRM サーバーへの認証に使用するパスワードを入力。

### OAuth

CData Sync は、接続するための組み込みOAuth アプリケーションを提供します。アプリケーションを使用するには、**Auth Scheme** で**OAuth** を選択します。追加のプロパティは必要ありません。

### Kerberos

Kerberos で接続するには、以下を指定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***Kerberos** を選択。</li>
<li>\*\*User：\*\*Microsoft Dynamics CRM アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。</li>
<li>\*\*Password：\*\*Microsoft Dynamics CRM アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。</li>
<li>\*\*Kerberos KDC：\*\*Kerberos キー配布センター（KDC）マシンのホスト名またはIP アドレスを入力。</li>
<li>\*\*Kerberos Realm：\*\*Kerberos への認証に使用するKerberos レルムを入力。</li>
<li>\*\*Kerberos SPN：\*\*Kerberos ドメインコントローラーのサービスプリンシパル名（SPN）を入力。</li>
<li>\*\*Kerberos User：\*\*Kerberos ドメインコントローラーのプリンシパル名を入力。この名前は、***Host*/*User*@*Realm*** の形で指定する必要があります。</li>
<li>（オプション）\*\*Kerberos Keytab File：\*\*Kerberos キータブファイルの完全なファイルパスを入力。</li>
<li>（オプション）\*\*Kerberos Ticket Cache：\*\*MIT Kerberos 資格情報キャッシュファイルの完全なファイルパスを入力。</li></ul>

### Azure Active Directory

Azure Active Directory（AD）ユーザーアカウントで接続するには、**Auth Scheme** で**AzureAD** を選択します。CData Sync は、接続するための組み込みOAuth アプリケーションを提供するため、追加のプロパティは必要ありません。

### Azure Service Principal

Azure サービスプリンシパルとクライアントシークレットで接続するには、次のプロパティを設定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***AzureServicePrincipal** を選択。</li>
<li>\*\*Azure Tenant：\*\*接続するMicrosoft Online テナントを入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Secret：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。</li></ul>

アプリケーションのOAuth クライアントId およびクライアントシークレットを取得するには：

<ol><li>[Azure ポータル](https://portal.azure.com)にログインします。</li>
<li>左ナビゲーションペインで**すべてのサービス**を選択します。次に**アプリの登録**を検索し選択します。</li>
<li>**新規登録**をクリックします。</li>
<li>アプリケーションの名前を入力して**任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナント**を選択します。</li>
<li>アプリケーションを作成したら、**概要**セクションに表示されるアプリケーション (クライアント) ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。</li>
<li>**証明書とシークレット**セクションに移動して、アプリケーションの**新しいクライアント シークレット**を選択します。</li>
<li>有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。</li>
<li>値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。</li>
<li>**認証**タブで、必ず**アクセストークン (暗黙的なフローに使用)** を選択します。</li></ol>

### Azure Service Principal Certificate

Azure サービスプリンシパルとクライアント証明書で接続するには、次のプロパティを設定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***AzureServicePrincipalCert** を選択。</li>
<li>\*\*Azure Tenant：\*\*接続するMicrosoft Online テナントを入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth JWT Cert：\*\*Java web token（JWT）証明書ストアを入力。</li>
<li>**OAuth JWT Cert Type：**JWT 証明書を格納するキーストアの種類を入力。デフォルトの種類は**PEMKEY\_BLOB** です。</li>
<li>（オプション）\*\*OAuth JWT Cert Password：\*\*OAuth JWT 証明書のパスワードを入力。</li>
<li>（オプション）\*\*OAuth JWT Cert Subject：\*\*OAuth JWT 証明書のサブジェクトを入力。</li></ul>

アプリケーションのOAuth 証明書を取得するには：

<ol><li>[Azure ポータル](https://portal.azure.com)にログインします。</li>
<li>左ナビゲーションペインで**すべてのサービス**を選択します。次に**アプリの登録**を検索し選択します。</li>
<li>**新規登録**をクリックします。</li>
<li>アプリケーションの名前を入力して**任意のAzure AD ディレクトリ - マルチテナント**を選択します。</li>
<li>アプリケーションを作成したら、**概要**セクションに表示されるアプリケーション (クライアント) ID の値をコピーします。この値をOAuth クライアントId として使用します。</li>
<li>**証明書とシークレット**セクションに移動して、**証明書のアップロード**を選択します。次に、ローカルマシンからアップロードする証明書を選択します。</li>
<li>有効期間を指定してクライアントシークレットを保存します。保存するとキーの値が表示されます。</li>
<li>値は一度しか表示されないので、コピーしておきます。この値をOAuth クライアントシークレットとして使用します。</li>
<li>**認証**タブで、必ず**アクセストークン (暗黙的なフローに使用)** を選択します。</li></ol>

## 接続を完了する

接続を完了するには：

1. （オプション）**Organization Name** に、組織名を入力します。
2. **高度な設定** タブで詳細な接続設定を定義します。（ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。）
3. OAuth and AzureAD で認証する場合は、**Microsoft Dynamics CRM への接続**をクリックしてMicrosoft Dynamics CRM アカウントに接続します。
4. **作成およびテスト**をクリックして接続を作成します。

## 詳細について


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