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# Kintone

CData Sync アプリケーションからKintone コネクタを使用して、サポートされている任意のデータソースから同期先のKintone へデータを移動できます。これを行うには、コネクタを追加し、コネクタへの認証を行い、接続を完了する必要があります。

## Kintone コネクタを追加する

Sync でKintone のデータを使用できるようにするには、まず以下の手順でコネクタを追加する必要があります：

<ol>
  <li>Sync のダッシュボードから**接続**ページを開きます。</li>
  <li>**接続を追加**をクリックして**コネクタを選択**ページを開きます。</li>
  <li>**同期先**タブをクリックして
  **Kintone** 行に移動します。</li>

  <li>
    行末にある**接続を設定**アイコンをクリックして、**新しい接続**ページを開きます。この操作により、
    **接続を追加**ダイアログボックスが開きます。

    **Note：** **接続を設定**アイコンが表示されない場合は、**コネクタをダウンロード**アイコンをクリックして Kintone コネクタをインストールしてください。
  </li>

  <li>**接続を追加**ダイアログボックスに接続名を入力します。</li>
  <li>**追加**をクリックして、コネクタの**設定**タブを開きます。</li>
</ol>

新しいコネクタのインストールについての詳細は、
[接続](https://docs.sync.cdata.com/26.4/ja/connections/connections.md)を参照してください。

## Kintone への認証

コネクタを追加したら、必要なプロパティを設定します。

**URL：** Kintone アカウントのURL を入力します。

CData Sync は、いくつかの方法でKintone への認証をサポートしています。以下から認証方法を選択し、認証の詳細を含む該当セクションに進みます。

* [**Password**](#password)（デフォルト）
* [**API Token**](#api-token)
* [**OAuth**](#oauth)

### Password

ユーザー資格情報で接続するには、次のプロパティを設定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***Password** を選択。</li>
<li>\*\*User：\*\*Kintone アカウントへの認証に使用するユーザー名を入力。</li>
<li>\*\*Password：\*\*Kintone アカウントへの認証に使用するパスワードを入力。</li></ul>

### API Token

API トークンで接続するには、以下を指定します：

* **Auth Scheme：** **APIToken** を選択。
* **App Idz：** アプリのID を入力。これは、Kintone UI ダッシュボードの**アプリ**の下にある一覧内の特定のアプリの番号です。
* **API Token：** API トークンを入力。トークンを取得するには：
  1. トークンを生成するアプリにアクセスして、**設定**アイコンをクリックします。
  2. **アプリ設定**タブで**API トークン**をクリックします。
  3. **生成する**をクリックしてAPI トークンを生成します。

### OAuth

OAuth カスタムクレデンシャルで接続するには、次のプロパティを指定します：

<ul><li>\*\*Auth Scheme：\*\***OAuth** を選択。</li>
<li>\*\*OAuth Client Id：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントId を入力。</li>
<li>\*\*OAuth Client Secret：\*\*OAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録した際に割り当てられたクライアントシークレットを入力。</li></ul>

## 接続を完了する

接続を完了するには：

1. **スキーマ**に、次のスキーマオプションのいずれか1つを選択します：
   * （デフォルト）**REST：** Kintone REST API に接続するにはこのオプションを選択。Kintone REST API は、3つの認証スキーム（[Password](#password)、[API Token](#api-token)、および[OAuth](#oauth)）をすべてサポートしています。
   * **USER：** Kintone USER API に接続するにはこのオプションを選択。Kintone USER API は、[Password](#password) 認証スキームのみをサポートしています。
2. **高度な設定** タブで詳細な接続設定を定義します。（ただし、ほとんどの場合、これらの設定は必要ありません。）
3. OAuth で認証する場合は、**Kintone への接続**をクリックしてKintone アカウントに接続します。
4. **作成およびテスト**をクリックして接続を作成します。

## kintone 同期先へのデータ転送

リバースETL では、以下のいずれかのモードを使用してデータをKintone に転送できます：

* **Insert：** このモードでは、ターゲットテーブルに新しいレコードを挿入できます。唯一の必要条件は、ソーステーブルに主キー（PK）が存在することです。

* **Update：** このモードは、Kintone アプリ内の複数のレコードの詳細を更新します。レコードは、レコード識別子（Id）またはユニークキー（**値の重複を禁止する**設定が有効になっているフィールド）を使用して識別できます。

  ユニークキーを有効にする方法については、[Prevent users from entering duplicate values with Prohibit Duplicate Values Fields' Settings](https://forum.kintone.dev/t/prevent-users-from-entering-duplicate-values-with-prohibit-duplicate-values-fields-settings/625) を参照してください。

* **Upsert：** このモードは、既存のレコードを更新し、存在しない場合は新しいレコードを挿入します。レコードを更新するか挿入するかを決定するには、ユニークキーを使用する必要があります。

## Kintone をリバースETL 同期先として使用する際の制限事項

Kintone 同期先はリバースETL に対応していますが、特定の制限事項があります。

### サポートされていないテーブル

Sync は、ユーザーが入力したレコードを保存するテーブルに対してのみデータ転送をサポートします。アプリ設定、権限、自動化、および通知に関連するテーブルは、サポートされていません。

次のテーブルはサポートされていません：

* **Permissions テーブル：** FieldPermissionsEntities、RecordPermissionsEntities、ActionSettingsEntities
* **Automation テーブル：** ActionSettingsMappings、ProcessManagementActions、ReminderNotificationsTargets
* **Notifications テーブル：** PerRecordNotificationsTargets、ReminderNotificationsTargets

### リクエスト内のテーブルデータの処理

テーブルデータがリクエストに**含まれていない**場合、テーブル内の既存のデータは変更されません。

テーブルデータがリクエストに**含まれている**場合：

* リクエストに含まれていないテーブル内のフィールドはすべて削除されます。
* 特定のフィールドを保持するには、その値がリクエストに明示的に含まれていることを確認してください。

## 詳細について


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