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CData Sync では2種類の変換を利用できます:
  • ETL(In-Flight)変換:データが抽出され、同期先に移動する前に処理の途中(ミッドストリーム)で変換されます。
  • ELT(Post-Job)変換:すべてのデータが同期先に移動されてから、変換が行われます。
ELT およびETL は、どちらも同じ3つの手順で実行されます:
  • 抽出: 生データをデータソースのシステムから抽出。ETL 変換では、データをその後ステージングエリアに移動します。
  • 変換: データを整形してマッピング。
  • 格納: データをターゲットシステムにコピー。
多少の違いはあるものの、手順は2つの処理の間でほとんど同じです。ただし、手順が実行される順序は異なります。 変換に関する基本的なコンセプトとタスクを理解したら、より高度な機能を使うことができます。これらの機能は、特定の変換に対応するオプションメニュー(…)から編集を選択し、変換ページの設定を通じて実装します。このオプションは、次のタブを含む設定ページを開きます:
  • 概要
  • クエリ(SQL 変換のみ)
  • 変換履歴
  • コメント
これらのタブは、次のセクションで説明するように多くのパワフルな機能を提供し、変換のカスタマイズと機能強化を可能にします。

概要タブ

概要タブには、6つの設定カテゴリがあります:
  • 最後の実行: このカテゴリには、最後の変換の実行日時、実行が成功したかどうか、実行にかかった時間、影響を受けた行数が表示されます。
  • 設定: SQL Transformation の場合、このカテゴリには変換の種類、ログファイルの詳細度、並行処理の詳細、および同期先接続のコマンドタイムアウトに関する現在の設定が表示されます。dbt Cloud Transformation の場合、このカテゴリには変換の種類、dbt ジョブ、およびコマンドタイムアウトに関する設定が表示されます。設定の詳細については、変換の種類に該当するページの「設定カテゴリ」を参照してください:SQL Transformations またはDBT Transformations。
  • トリガー: このカテゴリには、トリガーを編集ダイアログがあり、さまざまなトリガー設定を定義できます。設定の詳細や手順については、変換の種類に該当するページの「トリガーカテゴリ」を参照してください:SQL Transformations またはDBT Transformations。
  • 通知: このカテゴリには、変換実行の完了後にSync からEメールでアラートするようリクエストできる通知を編集ダイアログがあります。アラートの詳細や手順については、変換の種類に該当するページの「通知カテゴリ」を参照してください:SQL Transformations またはDBT Transformations。
  • ラベル: このカテゴリでは、変換に添付する1つ以上のラベルを追加または選択できます。
概要タブの詳細については、変換の種類に該当するページを参照してください:SQL Transformations またはDBT Transformations。

クエリタブ

このタブ(SQL 変換でのみ利用可能)では、変換の一部として実行されるクエリを追加および管理できます。クエリタブの詳細については、SQL Transformations を参照してください。

変換履歴タブ

このタブには、実行データ、ステータス、影響を受けたレコード、実行時間、インスタンス識別子など、変換ジョブの実行に関する詳細が表示されます。このタブから、レポートをフィルタリングしたり履歴をエクスポートしたりすることもできます。変換履歴タブの詳細については、変換の種類に該当するページを参照してください:SQL Transformations またはDBT Transformations。

コメントタブ

このタブでは、ジョブに関連するメモを記録および追跡できます。各コメントにはタイムスタンプが付きます。右上隅のドロップダウンメニューを使用して、タイムスタンプに基づいて並べ替え順序を変更できます。オプションには、新しい順(デフォルト)または古い順があります。