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# タスク

*タスク*はデータソースから同期先へのデータフローを制御します。通常のレプリケーションジョブでは、すべてのデータソーステーブルとビューをレプリケーションタスクとしてジョブに追加できます。

## ジョブ内のタスクにアクセス

ジョブ内のタスクにアクセスするには：

1. ナビゲーションバーの**ジョブ**をクリックして**ジョブ**ページを開きます。
2. ジョブを選択し、**タスク**タブをクリックして、ジョブのタスクテーブルを開きます。

## ジョブにタスクを追加

ジョブにタスクを追加するには：

1. タスクの一覧から、ジョブに追加するタスクを選択します。**検索**フィールドにタスク名を入力して、特定のタスクを見つけることもできます。

   ![タスクリストが表示されたタスクを追加ダイアログボックス](https://mintcdn.com/cdata-sync/_EUbssCQYPvkHREa/images/Tasks_adding-a-task_1.png?fit=max\&auto=format\&n=_EUbssCQYPvkHREa\&q=85\&s=ab2e276fee8f613054e00401204a3d6e)

   > [!NOTE]
   >
   > * すべてのタスクを含めるには、テーブルの上部にあるジョブのデータソースおよび同期先の横にあるチェックボックスを選択します。
   > * テーブルとビューを検索またはフィルタリングする際、一致する結果がないスキーマは自動的に非表示になります。

   デフォルトでは、Sync は**タスクを追加**ダイアログボックスにすべてのテーブルとビューを表示します。ただし、タスクリストの上にあるドロップダウンメニューから表示するタイプを選択することで、テーブルのみ、またはビューのみのリストを表示することもできます。

   ![テーブルとビューをフィルタリングするドロップダウンメニュー](https://mintcdn.com/cdata-sync/_EUbssCQYPvkHREa/images/Tasks_adding-a-task_2.png?fit=max\&auto=format\&n=_EUbssCQYPvkHREa\&q=85\&s=f0201606f36fdafdb0d631ca63b83a23)

   > [!NOTE]
   >
   > **テーブルのみ**または**ビューのみ**を選択して、選択したエンティティのリストが表示されない場合は、次のメッセージが表示されます：

   ![テーブルまたはビューがフィルタに一致しない場合に表示されるメッセージ](https://mintcdn.com/cdata-sync/93zzHp_-s2rI0TUA/images/Tasks_adding-a-task_3.png?fit=max\&auto=format\&n=93zzHp_-s2rI0TUA\&q=85\&s=77512348fb8c729f737301886a141ce7)

2. **タスクを追加**をクリックしてジョブにタスクを追加します。

3. ジョブで実行する個々のタスクの横にあるチェックボックスを選択します（**タスク**タブ）。すべてのタスクを含めるには、テーブルの上部にあるジョブのデータソースおよび同期先の横にあるチェックボックスを選択します。

4. タスクの左側にあるチェックボックスを選択して、必要なタスクを実行します。表示された一括編集バーにある**実行**をクリックします。タスク行の最後にある**実行**矢印をクリックして、特定のタスクを実行することもできます。

   CData Sync は自動でレプリケーションタスクを作成して、ジョブを保存します。タスクが正常に実行されると、Sync の**最後の実行**カラムに`成功` というメッセージが表示されます。

> [!NOTE]
>
> * [ジョブの作成時にレプリケーションの種類として**すべて同期**オプション](/26.2/ja/getting-started/configuring-jobs.md#adding-a-new-job)を選択した場合、利用可能なすべてのテーブルとビューが自動でレプリケーションタスクとしてジョブに追加されます。ジョブが実行されるたびに、Sync はまずデータソースの新しいテーブルやビューを検索し、ジョブに追加のレプリケーションタスクを追加して、それらが実行に含まれるようにします。
> * 特定のタスクをジョブから除外したい場合は、**タスク**タブからタスクを選択し**除外**をクリックします。この場合、今後のジョブ実行ではこれらのテーブルを無視します。
> * **タスク**タブの**リフレッシュ**ボタン（![リフレッシュボタン](https://mintcdn.com/cdata-sync/IzPXzuYOg0g8nJPd/images/Job_Refresh_button.png?fit=max\&auto=format\&n=IzPXzuYOg0g8nJPd\&q=85\&s=b3c4e7562e0f4dffb4f1ced6bae63eb6)）をクリックしてメタデータキャッシュをクリアし、最新のテーブルリストを取得します。

## タスクの一時停止と再開

CData Sync では、タスクの一時停止と再開が可能です。タスクの**アクティブ**または**一時停止**ステータスは、ジョブ全体が実行されたとき（スケジュールまたは手動）にタスクが実行されるかどうかのみを決定します。ただし、一時停止中のタスクはいつでも直接実行できます。

### タスクの一時停止

タスクを一時停止するには、次のいずれかを実行します：

* **複数タスクを一時停止する場合：** 1つ以上のタスクのチェックボックスを選択します。テーブル上部に一括編集バーが表示されたら**一時停止**をクリックします。

  ![一時停止オプションが表示された一括編集バー](https://mintcdn.com/cdata-sync/_EUbssCQYPvkHREa/images/Tasks_pausing-a-task_1.png?fit=max\&auto=format\&n=_EUbssCQYPvkHREa\&q=85\&s=f94f16e3fe37d356574f6d4ffeca9bff)

* **単一タスクを一時停止する場合：** タスク行の末尾にあるオプションメニュー（**...**）をクリックして、**一時停止**を選択します。この方法を使用する場合は、タスク名の横にあるチェックボックスを選択する必要はありません。

  ![単一タスクの一時停止オプションが表示されたオプションメニュー](https://mintcdn.com/cdata-sync/_EUbssCQYPvkHREa/images/Tasks_pausing-a-task_2.png?fit=max\&auto=format\&n=_EUbssCQYPvkHREa\&q=85\&s=a2757aeefe876e882deec06949e99300)

  この方法では特定のタスクのみが一時停止されますが、一括編集バーの**一時停止**オプションを使用すると、複数のタスクを一度に一時停止できます。

タスクが一時停止されると、**ステータス**カラムの値が**アクティブ**から**一時停止**に変わります。

> [!NOTE]
>
> タスクが一時停止中でも、タスクを選択して一括編集バーの**実行**をクリックするか、タスク行の末尾にある **... > 実行**を選択することで、タスクを実行できます。

### タスクの再開

一時停止中のタスクを再開するには、次のいずれかのメソッドを使用します：

* **複数タスクを再開する場合：** タスクのチェックボックスを選択します。次に、一括編集バーで**再開**をクリックします。
* **単一タスクを再開する場合：** タスクの行末にある **... > 再開**を選択します。この方法を使用する場合は、タスク名の横にあるチェックボックスを選択する必要はありません。

## タスク設定

ジョブの各タスクを個別に設定するには、**タスク**タブの行をクリックします。このアクションにより、タスクのプロパティページが開き、次のセクションで説明するタスク設定を調整できます。

### データソース情報

**データソース情報**カテゴリでは、データソーステーブルの機能と主な機能の概要を説明します：

* **キー/インデックスカラム：** テーブルの主キーインデックスを構成するカラムを指定します。
* **差分チェックカラム：** 以後のレプリケート間隔中に、新規または変更されたレコードを識別するためにCData Sync が使用するカラムを指定します。詳細は、[差分チェックカラム](/26.2/ja/getting-started/features.md#incremental-check-column)を参照してください。
* **削除をキャプチャ：** Sync がデータソース内のデータが削除されたことを検出できるかどうかを指定します。詳しくは、[削除キャプチャ](/26.2/ja/getting-started/features.md#deletion-captures)を参照してください。

### 同期先情報

**同期先情報**カテゴリでは、データソースデータの配置先を完全に制御できます。

このカテゴリでは、次のオプションの概要を説明します：

* **スキーマ名：** スキーマ名は**同期先スキーマ**詳細ジョブオプションから継承されます。複数のスキーマをサポートする同期先の場合、データベースで利用可能なスキーマのリストから選択します。
* **テーブル名：** デフォルトでは、Sync はデータをレプリケートするターゲット同期先にデータソーステーブルと同じ名前で、新しいテーブルを作成します。名前を変更するには、**同期先情報**にある**編集**アイコンをクリックして、**同期先情報**ダイアログボックスの**テーブル名**フィールドでテーブルの名前を変更できます。

### カラムマッピング

**カラム**タブでは、データソーステーブルから取得するデータと、そのデータをターゲットテーブルでどのように表示するかについて、より制御できます。カラムマッピングを削除、または調整したり、各タスクに異なる変換を適用する方法についての詳細は、[カラムのマッピング](/26.2/ja/transformations/etl.md#mapping-columns)を参照してください。

### レプリケーションオプション

レプリケーションオプションは、データソースアプリケーションからターゲット同期先へのフローを制御します。ジョブの[レプリケーションオプション](/26.2/ja/jobs/advanced-job-options.md)はジョブ全体に影響しますが、クエリ内で設定するレプリケーションオプションはその特定のクエリにのみ影響します。デフォルトでは、ジョブで設定された各レプリケーションオプションは各クエリに継承され、クエリで設定されたレプリケーションオプションはそれらの値を上書きします。

### カスタムクエリの記述

ダイアログボックスで変更を行うと、**概要**タブのタスク設定が自動的にREPLICATE クエリを更新します。さらに、**クエリ**タブをクリックして、生成されたクエリを手動で編集することもできます。REPLICATE コマンド構文については、[カスタムクエリ：REPLICATE コマンド](/26.2/ja/jobs/tasks/replicate-command.md)を、CHECKCACHE コマンド構文については、[カスタムクエリ：CHECKCACHE コマンド](/26.2/ja/jobs/tasks/checkcache-command.md)を参照してください。それぞれのページには、一般的な例も掲載されています。

## フォルダをロード

**フォルダをロード**ジョブタイプがサポートされているコネクタでは、Sync を使用して、ディレクトリやバケットから単一の同期先テーブルにファイルを継続的に複製する単一の`LoadFolder` タスクを設定できます。**フォルダをロード**ジョブタイプがサポートされているコネクタには、以下が含まれます：

* Amazon S3
* Azure Blob Storage
* Azure Data Lake Storage
* Azure One Lake
* CSV
* Google Cloud Storage
* Local File Storage **(Sync Self-Hosted のみ)**

有効なコネクタのいずれかを使用してジョブを作成する際には、以下に示すとおり、**ジョブを追加**ダイアログボックスで**フォルダをロード**タイプを設定できます：

![フォルダをロードタイプが選択されたジョブを追加ダイアログボックス](https://mintcdn.com/cdata-sync/_EUbssCQYPvkHREa/images/Tasks-Page-Load-from-Folder.png?fit=max\&auto=format\&n=_EUbssCQYPvkHREa\&q=85\&s=1c960692dc97ec736ddda9ff2dfd8e7b)

Sync が`LoadFolder` タスクを実行すると、各データソースファイルの最終更新日が同期先テーブルに格納されている値と比較されます。このタスクを容易にするために、Sync は必須のシステムカラムを同期先テーブルに追加します：

| カラム名 | データ型 | 主キー |
| - | - | - |
| `_filename` | Varchar | Yes |
| `_line` | Integer | Yes |
| `_lastModified` | BigInt | Yes if Modified Action = APPEND |

### Load-Folder タスク設定の構成

`LoadFolder` タスク設定を構成するには、**ロード > タスク設定**を選択します。**タスク設定**ページは、**データソース情報**と**同期先情報**の2つのカテゴリに分かれています。

**データソース情報**カテゴリの**編集**（![編集アイコン](https://mintcdn.com/cdata-sync/ANiMw09F6wBBj5Tp/images/Tasks-Page_edit-icon.png?fit=max\&auto=format\&n=ANiMw09F6wBBj5Tp\&q=85\&s=119c5019f3f5b96588dfcbe3418eb7ac)）をクリックします。 **データソース情報**ダイアログボックスで、次のプロパティを設定できます：

* **変更済みのアクション：** 以前にレプリケートされたファイルが変更された場合の更新の処理方法を決定します：
  * **APPEND：** 変更されたファイルのすべての行を追加。
  * **UPSERT：** 既存の行を更新し、必要に応じて新しい行を挿入。
* **フォルダ：** ファイルのレプリケート元となるフォルダまたはサブパスフォルダを指定。
* **ファイルマスク：** フォルダー内の特定のファイル名に一致する検索パターンを定義。

**同期先情報**カテゴリの**編集**（![編集アイコン](https://mintcdn.com/cdata-sync/ANiMw09F6wBBj5Tp/images/Tasks-Page_edit-icon.png?fit=max\&auto=format\&n=ANiMw09F6wBBj5Tp\&q=85\&s=119c5019f3f5b96588dfcbe3418eb7ac)）をクリックします。 **同期先情報**ダイアログボックスで、次のプロパティを設定できます：

* **スキーマ名：** 1つ以上のスキーマを選択。複数のスキーマをサポートする同期先の場合、データベースで利用可能なスキーマのリストから選択できます。
* **テーブル名：** 同期先のテーブル名を選択。デフォルトでは、Sync はデータをレプリケートするターゲット同期先に、ジョブ名と同じ名前で新しいテーブルを作成します。**新しいテーブルを作成**を選択すると、テーブル名を変更できます。

### カラムのマッピング

**フォルダをロード**タスクの作成後、**タスク設定**ページにある**カラム**タブで、カラムマッピングを構築するためのサンプルファイルを選択できます。マッピングを編集して、タスクに異なる変換を適用する方法についての詳細は、[カラムのマッピング](/26.2/ja/transformations/etl.md#mapping-columns)セクションを参照してください。


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