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# ログと履歴

export const siteNameShort = "Sync";

export const siteName = "CData Sync";

{siteName} アプリケーションは、実行されたすべてのジョブの結果を含むジョブ履歴テーブルを維持します。ジョブ履歴に加えて、ジョブの実行詳細が複数のファイルに記録されます。以下の[ログの有効化](#enabling-logging)で説明するとおり、これらのログをさまざまな詳細レベルに設定できます。詳細レベルは、接続エラーのトラッキングやジョブ実行中のその他の問題のトラブルシューティングに役立ちます。

次のセクションでは、ログを有効にする方法、ジョブ履歴を表示する方法、ジョブのログをダウンロードする方法、そしてログをアーカイブする方法について説明します。

## ログの有効化

ログを有効化するには：

1. ログを有効化したいジョブをクリックします。このアクションにより**ジョブ/*任意のジョブ名***ページが開きます。

2. **概要**タブをクリックします。**設定**カテゴリで、編集アイコン（下の赤い四角で示した部分）をクリックします。（詳しいヘルプは、青い四角で示したヘルプアイコンをクリックしてください。）

   <img src="https://mintcdn.com/cdata-sync/ANiMw09F6wBBj5Tp/images/Setting-Logging.png?fit=max&auto=format&n=ANiMw09F6wBBj5Tp&q=85&s=96f92d7a7ff8f37e5b717fb0ad1fa63f" width="600" alt="編集アイコンが強調表示された設定カテゴリ" data-path="images/Setting-Logging.png" />

3. 1つ以上のタスクが失敗した場合に{siteNameShort} がジョブをもう一度再試行するようにするには、**ジョブの自動再試行**で**有効化**を選択します。{siteNameShort} は、失敗したタスクのみを再実行します。

4. **同期先スキーマ**フィールドにスキーマを入力します。

5. **ログファイルの詳細レベル**リストから、希望する詳細レベルを選択します。このプロパティを設定すると、ジョブのログに含まれる情報量が決定します。以下の詳細レベルが利用可能です。

   | **詳細レベル**    | **ログ情報**                                                                                          |
   | :----------- | :------------------------------------------------------------------------------------------------ |
   | **None**     | このジョブに対してログを記録しないように指定します。                                                                        |
   | **Error**    | クエリ、クエリによって返された行の数、実行の開始時間と終了時間、およびエラーを記録します。                                                     |
   | **Info**     | **Error** ログレベルのすべてに加えて、HTTP 要求と応答のタイミング、レプリケーションプロセスに関する情報と警告を記録します。**Info** はジョブのデフォルトの詳細レベルです。 |
   | **Transfer** | **Info** ログレベルのすべてに加えて、ヘッダーおよびHTTP 要求・応答の変換データを記録します。                                             |
   | **Verbose**  | **Transfer** ログレベルのすべてに加えて、レプリケーションの詳細と、問題のトラブルシューティングに役立つ同期先との通信を記録します。                          |

   詳細レベルを**Transfer** や**Verbose** に設定すると、データソースアプリケーションと同期先データベース間で転送された生データを公開します。接続プロパティ（パスワードなど）はマスクされますが、このレベルのログを組織外で共有する場合は、事前に機密情報を確認する必要があります。

6. ジョブ内の複数のタスクを並列で実行したい場合は、**並列処理**の下の**有効化**を選択します。

7. **保存**をクリックして設定を適用します。

ログの設定を保存すると、以下の例のように、**概要**タブの**設定**カテゴリに定義した設定が表示されます。

<img src="https://mintcdn.com/cdata-sync/IzPXzuYOg0g8nJPd/images/Logging-Settings-Saved.png?fit=max&auto=format&n=IzPXzuYOg0g8nJPd&q=85&s=da399547628c8971cced823d97541345" width="500" alt="保存されたログ設定を表示する設定カテゴリ" data-path="images/Logging-Settings-Saved.png" />

## ジョブ履歴の表示

ジョブの実行が試行されるたびに、{siteNameShort} は、実行結果を含むエントリを**ジョブ履歴**テーブルに追加します。ジョブのログのテーブルを表示するには、**ジョブ履歴**タブをクリックします。

ジョブ実行の詳細のサマリを表示するには、次のいずれかの操作を行います：

* **実行日**カラムの下にある特定の実行のリンクをクリックする。
* 行末にある\*\*. . . > 実行の詳細\*\*を選択する。

詳細は、以下に示すように情報ウィンドウに表示されます。

<img src="https://mintcdn.com/cdata-sync/IzPXzuYOg0g8nJPd/images/Logging-History_viewing-the-job-history_1.png?fit=max&auto=format&n=IzPXzuYOg0g8nJPd&q=85&s=aaadb9aad87f287de4f8aae639f6c949" width="400" alt="ジョブ実行詳細の情報ウィンドウ" data-path="images/Logging-History_viewing-the-job-history_1.png" />

<Note>ジョブ履歴またはログに、変更データキャプチャ（CDC）ジョブが最後に記録された位置から再開できないことが示されている場合（例えば、ソースログが見つからない、またはオフセットが無効であるなど）、CDC エンジンをリセットして復旧できます。詳細については、[CDC エンジンのリセット](./change-data-capture#resetting-the-cdc-engine)を参照してください。</Note>

## ジョブのログのダウンロード

ジョブの実行により、3つの個別のログファイルが生成されます：

* **Source：** このファイルは、データソースコネクタとの通信を記録します。通信には、接続の問題、メタデータの取得、生データの取得に関連するエラーなどを含みます。
* **Destination：** このファイルは、同期先コネクタとの通信を記録します。通信には、接続の問題、メタデータの取得、バルクデータの読み込みに関連するエラーなどを含みます。
* **Replicate Engine：** このファイルは、エンジンによって管理された操作を記録します。操作には、CDATA\_SYNC\_STATUS テーブルとの通信や、データソースと同期先に送信される生成されたクエリを含みます。

ジョブ履歴をダウンロードするには：

1. **ジョブ履歴**テーブルに移動します。

2. ダウンロードしてレビューするログファイルの実行日を探します。次に、その行の右端のカラムに表示される省略記号をクリックします。（省略記号は、カーソルをカラムの上に置くまで表示されません。）ここでは、2つのオプションがあります。

   * **ログファイルをダウンロード：** このオプションを選択すると、**ダウンロード**ダイアログボックスを開いてジョブに紐づいているファイルを記録できます。ダウンロードしてレビューする特定のログの**Open file** をクリックします。

   * **実行の詳細：** このオプションを選択すると、2つのタブが表示されるダイアログボックスが開きます。

     * **詳細：** このタブでは、次の詳細を表示します：\*\* 実行日\*\*、**ステータス**、**実行時間**、**影響を受けた行**

     * **ログ：** このタブでは、ジョブで利用できるログを一覧表示します。ログ名の右にあるダウンロードアイコン（<img src="https://mintcdn.com/cdata-sync/IzPXzuYOg0g8nJPd/images/Logging-History_downloading-job-logs_1.png?fit=max&auto=format&n=IzPXzuYOg0g8nJPd&q=85&s=1aa5ada7771a5ec58843e4274aa4ba24" style={{display: "inline", verticalAlign: "middle", margin: "0"}} alt="ダウンロードアイコン" width="17" height="18" data-path="images/Logging-History_downloading-job-logs_1.png" />）をクリックすると、個々のログをダウンロードできます。**すべてのログファイルをダウンロード**をクリックすると、すべてのログをダウンロードできます。

特定の実行ステータス（**すべてのステータス**、**成功**、**失敗**、**エラー**）のログファイルの一覧を表示するには、**フィルタを表示**アイコン（以下の小さな赤い四角で表示）をクリックします。このアクションにより、ログテーブルの上部に**すべてのステータス**メニュー（大きな赤い四角）が表示されます。

<img src="https://mintcdn.com/cdata-sync/IzPXzuYOg0g8nJPd/images/Logging-History_downloading-job-logs_2.png?fit=max&auto=format&n=IzPXzuYOg0g8nJPd&q=85&s=3a823b4a38fef6c0348b1420a876d5c5" width="800" alt="フィルタを表示アイコンとすべてのステータスメニューが強調表示されたログファイルテーブル" data-path="images/Logging-History_downloading-job-logs_2.png" />
